昨日配信の
小林よしのりライジングVol.234
「安倍なきあとが見えない人たち」
の感想をご紹介します!
ネトウヨの話の聞かなさ(聞けなさ)、
読解力の無さは特オタ並
(悪い意味で使ってる言葉です、念のため)
ですからねえ
小林よしのり叩きのまとめサイトには、
ゴー宣道場ブログの書き込みが
全文コピペされてる上にサイトへの
リンクまで貼られてるのですが、
読めばわかりそうな所にまで
叩きや嘲笑が入るという
ゴー宣道場ブログの書き込みが
全文コピペされてる上にサイトへの
リンクまで貼られてるのですが、
読めばわかりそうな所にまで
叩きや嘲笑が入るという
「まずは見ろ、読め」としか言えない状況
なのできちんとそう言ってやったとしても、
帰ってくるのは信者呼ばわりだったり
「売り上げに協力することになるから
見ない、読まない!」という宣言だったり
なのできちんとそう言ってやったとしても、
帰ってくるのは信者呼ばわりだったり
「売り上げに協力することになるから
見ない、読まない!」という宣言だったり
相手の言葉をまず正確に把握するのは
批判を行う上での最低限のマナー。
相手が既に訂正反省してたら叩く側が
間抜けを晒すことになるのに
批判を行う上での最低限のマナー。
相手が既に訂正反省してたら叩く側が
間抜けを晒すことになるのに
「小林相手に読解力など発揮してやる
必要はない」という意味不明なことを
言ってた奴もいたなあ。
相手の言葉の正誤を判断するために
常に発揮するのが「読解力」なのにねえ
必要はない」という意味不明なことを
言ってた奴もいたなあ。
相手の言葉の正誤を判断するために
常に発揮するのが「読解力」なのにねえ
安倍内閣が倒れたら
果たしてどうなるのか?
きっと自分たちが安倍信者であったことも
すっかり忘れてそれっぽい対象に
なりそうなタカ派の政治家を見つけて担ぐか、
安倍再々復活を信じるか…
果たしてどうなるのか?
きっと自分たちが安倍信者であったことも
すっかり忘れてそれっぽい対象に
なりそうなタカ派の政治家を見つけて担ぐか、
安倍再々復活を信じるか…
絶対やらないと言い切れるのは
「責任を感じる」「反省」
そして「成長」でしょうね
「責任を感じる」「反省」
そして「成長」でしょうね
雑誌の個人情報と言えば、
聞いた話ですが「ムー」も相当だったとか。
前世で自分と繋がりのある人を探してたり…
聞いた話ですが「ムー」も相当だったとか。
前世で自分と繋がりのある人を探してたり…
今テレビで豊田「このハゲ」真由子が
お詫び行脚をしてるという一報が。
どうせ同じことを繰り返すんだろうに。
小中学校であれと同じ顔と人格したやつ、
学年に一人はいるよなあ…
お詫び行脚をしてるという一報が。
どうせ同じことを繰り返すんだろうに。
小中学校であれと同じ顔と人格したやつ、
学年に一人はいるよなあ…
(anamochiさん)
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配信ありがとうございます!
安倍なきあとがわからない、
WillとHanadaの見出しには笑いました。
それにしてもミリタリーマニア系の
ネトウヨからはひと頃持ち上げられてた
石破茂がクソカスに叩かれてるのには
感慨深いものがあります。
いわばまさに安倍しか見えてない。
あの男になんでそこまで夢を託せるのか、
全く理解できません。
WillとHanadaの見出しには笑いました。
それにしてもミリタリーマニア系の
ネトウヨからはひと頃持ち上げられてた
石破茂がクソカスに叩かれてるのには
感慨深いものがあります。
いわばまさに安倍しか見えてない。
あの男になんでそこまで夢を託せるのか、
全く理解できません。
ブラジルの勝ち組とそっくりな状況で、
むしろ今の安倍信者どもこそ、
身ぐるみ剥がされて立往生すれば
いいと思いますが、所詮はネットで
繋がる程度のネトウヨですから、
するっと麻生にでもシフトするんじゃ
ないでしょうか。
新戦争論で描かれた勝ち組のラスト、
「でもブラジルの必勝組を笑ってくれるな」
は不覚にも涙しました。
確かに愚かだったかも知れませんが、
故郷を遠く離れて、現地の差別に
耐えながら生き延びようとした人達が
デマにすがりついたのだとしたら、
「バカだな」と思うと同時にやっぱり
「あわれだな」と思います。
「でもブラジルの必勝組を笑ってくれるな」
は不覚にも涙しました。
確かに愚かだったかも知れませんが、
故郷を遠く離れて、現地の差別に
耐えながら生き延びようとした人達が
デマにすがりついたのだとしたら、
「バカだな」と思うと同時にやっぱり
「あわれだな」と思います。
同じ「信じたいものしか信じない」
作用が働いているのは確かですが、
安倍信者には全く何の同情も
湧きませんし、
どうぞそのまま絶滅してください、
と願わずにいられません。
(おいちゃんさん)
巡る巡るよ時代は巡る。
永久不変であるかのように思われた
「安倍一強」の時代もあっという間に
過去のものとなった感があります。
そうして数年経ったら、
こんなヘンな時代があったのか?
こんなヘンな人たちが跋扈していた
狂った時代があったのかと、
誰もが思っていることでしょう。
そしてその時、今月号の
「WiLL」や「Hanada」は、
狂った時代の資料として、
初めて人の役に立つことでしょう。
そしてその時、今月号の
「WiLL」や「Hanada」は、
狂った時代の資料として、
初めて人の役に立つことでしょう。